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深夜にふと誰かに語りたくなったことを書いていくブログ

【30代からの転職活動:自分のキャリアは自分で決める1】新入社員の時にやっておけば・・・と後悔をしていることをシェアします。

自分のキャリアや進路をどう決めるのか悩むこと多いと思います。

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昔よりも情報量が多いので、隣の芝が正確に見えやすくなっています。新しい働き方も増えてきていて、今までの働き方以外の選択肢も出てきました。

例えば、先週のプロフェッショナルでは、Youtuberやプロゲームプレイヤーが放送されていました。

www.nhk.or.jp

 

さて、この一連の記事では、30代で転職を考えられている方、20代に将来的に転職を考えている方に向けて個人的な経験から思うことを書いていきます。

 

ボクは、新入社員でそれなりの規模の企業に入社して、20代後半からはアメリカ駐在をしていました。そして、帰国した30代前半の今、転職活動をしていて、数社からオファーを頂きました。

 

今までの自分のキャリアを激しく後悔しているわけではありませんが、より良く過ごす方法があったかもしれないと思っています。

 

新入社員の時にやっておけば良かったと後悔していること

後悔1:方向性を保留するべきでなかった

方向性は基本的には2つしかないと思います。1つは安定した生活を得て、プライベート重視にする。もう1つは仕事で結果を残して、社会にインパクトを与える。どちらを選ぶにせよ努力は必要ですが、これを中途半端にしておくことが一番ダメだと思います。

これを決めれずに保留をし続けました。ボクの20代は、「自分のやりたいこと」と「会社が与えてくれるキャリア・経験」が違うことに薄々は勘付いてましたが、保留をしていました。もっと早く自分で決断がすべきだったと思います。

自分と会社の想いがズレてきたら、勇気をもって早く決断をするべきでした。会社選びが恋愛と同じであれば、価値観のズレが発生したら、早期に分かれないと泥沼化してしまいますよね?

 

後悔2:結果に対する「こだわり」が全く足りていなかった

ボクの会社では、結果が悪くてもそれほど給与に差が付きません。その為、みんな、死ぬ気で結果を出しにいったりしません。その空気感に完全に慣れてしまっていました。

転職活動をやってみて、成果を数字で示すことが求めれらましたが、しっかりと数値で答えられるプロジェクトがほとんどありませんでした。もっと数字に拘っていれば、結果はもっと良かったでしょう。

それに、結果に拘るからこそ見える景色があったと思います。激しくぶつかり傷つく覚悟がいると思いますが、仲良しごっこは何の解決にも学びにも繋がりませんでした。

 

後悔3:仕事の流れを理解出来ていない

会社の規模が大きくなると、部署間の壁が厚く、また上司も他の部署が何をやっているのかあまり気にしませんし、干渉しませんので、自分自身もあまり意識して仕事をしていませんでした。その結果、仕事の大きな流れを理解せずに、自部署周辺でやっていることしか知りません。

例えば、マーケティング→R&D→設計→調達→生産→物流→販売の流れのうち、どれだけ知っているか?ボクはほとんど知りません。

 

後悔4:ダイバーシティの意味を理解していなかった

ダイバーシティという観点は単に外国人と仲良くなることではありません。自分とは価値観の異なる人という意味です。国籍よりも、年齢や年収の差の方が価値観の違いに大きな影響を与えるそうです。

いろいろな人と会って、相手をリスペクトすることを自然に出来る人間になっておくべきでした。その為に、いろいろな環境に飛び込む経験をもっとしておけばよかったと思います。いろんな人と楽しく話が出来る人間になっておけば、将来はきっと違ったと思います。

学校や会社の友達と飲みに行ったり、資格の勉強をするだけでなく、いろいろなイベント・社会人サークル・習い事に一人で参加してみて、自分の視野を広げるべきでした。

 

まとめ

4つの後悔があったので、今の自分があるだとは思いますが、可能であれば、新入社員の時に戻ってやり直したいです。

しかし、時間は元に戻りませんので、今からを変えていきたいと思います。