”らくだキャンプ”へようこそ

深夜にふと誰かに語りたくなったことを書いていくブログ

会社を辞めた同期から言われて「ドキッ」とした5つの言葉

れんが, レンガの壁, ビジネス, 同僚, 会社, 創造的です, デザイン, 開発, デバイス, デジタル

ボクはただのサラリーマンで、今の会社で働き始めてあと数年で10年になる。

 

同期入社した社員のほとんどは今も会社に残っているんだけど、その中で10~20%が既に転職をしている。この前、会社を辞めた同期と飲みに行く機会があって、その中で出た話。

 

ボク自身は、会社に入った時は、すぐに辞めるつもりだったが、今も同じ会社でダラダラと同じような日々を過ごしている。

 

「つまらないなぁ」

 

そう思うことも多いけど、別にブラック企業でもないので、今の生活が絶対に嫌という訳でもない。でも、なんとなく日に日に鈍っていく自分を感じている。

子供の頃に想像してた「大人の自分は」……

 もっとこう……ブッ飛んでた!!

 このままここを一生の仕事場と決めてしまっていいのか……?

 なんの引っ掛かりもなく堂々と言えるのか……?

 「これが……、俺の一生の仕事です」……って

(宇宙兄弟)

1.スピード感のない愚鈍な進め方

仕事の速さのことだけど、大切なのは考え方。トライ&エラーの考え方で、まずはやってみて、ミスを許容することが可能かどうか。

 

間違ってもいいから、なるべく早くトライして、PDCAを回す。口ではボクの上司も言っているけど、ROIが証明されないと、実際には予算が取れなかったり、人がアサインされない。なので、トライなんて出来ない。

 

つまりはトライ&エラーなんて出来っこない。

2.口だけ動かす評論家が強い

アイデアを出すよりも、人のアイデアを潰す方が簡単。ボクの部署にも多くのストッパーがいて、アイデアを潰す。自分がやりたくて言い出したことはいいが、人が言い出したことはやらないように批判する。

 

そして、何も実行出来ないまま、足の引っ張り合いをお互いにやり続ける。会社のことよりも、個人の満足を考えているだけ。

3.働き方が恐竜

ボクの会社は未だに紙の書類がたくさんあって、いちいちハンコを押す必要がある。IoTとかいろいろ言っている癖に、実際は、ITさえ上手く活用出来ていない、というか活用する気がない。

Iphoneもなければ、PCを持ち運ぶことも出来ない。なので生産性が低くなるし、世の中にどんなサービスがあるのかも知らない恐竜になっていく。

未だに長時間労働が良しとされる社風も残っている。

4.コアスキルの欠如

サラリーマンをしていると、いろいろな部署を転々と異動する。でも大切なのは、誰にも負けない「深さ」と「幅」があるコアスキルがあるかどうか。

会社が3年程度でいろいろな部署へ異動させるけど、それでは本当のスキルは身につかない。

あるスキルを地域軸 x セグメント軸でどの程度、理解出来ているのか?

5.「これは私の仕事ではありません」症候群

部署間の壁が高く分厚い。Whatを考えることもなく、すぐにやりたくない思考になる。何が何でもやるという思考はない。

 

まとめ

上層部は働き方改革だとか、起業家精神とか、機会があるごとに語っている。でも実際の現場ではそれからは程遠い。

 

久しぶりに同期にあって、彼の今の仕事を聞いて、非常に危機感を覚えた。彼が非常にイキイキしていたから。

 

会社にいればいるほど、どんどん内向きになっていく傾向にある。

 

でも、大切なことは、自分の人生は自分で切り開いていくこと。そして、自分自身への戒めも込めて最後にこの言葉を思い出した。

 

自分の運命は自分でコントロールすべきだ。さもないと、誰かにコントロールされてしまう。