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深夜にふと誰かに語りたくなったことを書いていくブログ

上司の新年の挨拶に対して思うこと

年初なので、偉いさん方から働き方を改革して、もっと効率良く働くんだ!みたいなお話があった。まぁ毎年のように同じようなことを、人が変わっても呟いているんだけど。

 

そんな中で、ふと思ったことがある。

 

残業を減らして効率良く働かせたいなら、人事制度の中に、効率良く働いているかどうかを評価出来る指標を導入すればいいんじゃないか?

つまりそれは、仕事を各担当にアサインする時に、A君は今月は残業0時間分の仕事、B君は残業20時間分の仕事、みたいな感じ。会社としての期待値の残業時間と、実績を比較して評価する。

 

今の仕組みは、量をたくさんこなしている人が評価されるから、みんな残業をする。たくさん働いて、会社に対してロイヤリティを示すことが大切。

 

それに残業代は、20%くらい時給がいいので、更に残業をする傾向になる。

 

残業が多い人は評価しません!みたいな指標があれば、誰も長時間働かなくなると思う。だって、バカらしいもんね。

 

でもそうなると、誰も改善みたいな仕事はしなくなるだろうね。だって与えられた仕事を短時間で終わらせることに集中するようになるから。仕事を基準時間以内に終わらせることが大切になる。

 

効率良く働くことが日本に適しているのかどうか、競争力が失われずにすむのかどうか。

アメリカにいる時に思ったけど、アメリカ人は働かないって聞いていたけど、彼等は結構働いている。家に帰る時間は早いけど、家で働いている。

 

日本が働き方改革ってやって、どんどん競争力が失われていくんじゃないかなぁ。上手い事やっていかないと、特に製造業。