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深夜にふと誰かに語りたくなったことを書いていくブログ

【仕事術】続:僕がかっこいい会社の先輩から教えてもらった5つの習慣。心に刺さった先輩が教えてくれた5つのこと。

もともとサラリーマンが嫌いだったボクはすてきな先輩に出会ったことで、サラリーマンを見直すようになった。こんな人になりたいって思えるようになったからだ。

 

前回は、ボクが先輩から教えてもらったことの中でも、仕事というよりも生活の中での基本的なことをまとめて紹介したと思う。今回は、もっと仕事にフォーカスした内容をシェアするよ。

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その1.スケジューラーを使いこなす

会社ではOutlook Schedulerを共通で使用していて、その人にどんな予定があるのかは、それを見ればすぐに分かる。他人のスケジュールも覗くことが出来るからだ。

他の人は会議が入っていない時間はほとんど空欄なのに、先輩は、スケジュールをびっしりと入れていた。

 

僕「先輩のスケジュールってなんでそんなにびっしりと入れてるんですか?」

 

先輩「自分の中で今は何をする時間なのか?ということを明確にする為だよ。それとスケジュールをびっしりと入れておけば、無駄な会議に呼ばれにくくなるだろ?その為だよ。100%埋めるとよくないので、昼休み前の時間と集中力が低下する2時~3時はフリーにしているよ。」

 

僕「なるほど。それと毎週金曜日の調整というのは何ですか?」

 

先輩「そのままだよ。僕は時間優先で動いていて、平日は5時になったら必ず帰宅するようにしている。朝来る時間で仕事の進捗を調整している。金曜日の翌週の計画を立てるのに使っている。その時間に翌週の計画をたてて、スケジュールを埋めておく。」

 

スケジューラ―の使いこなしって大切なんだって改めて思った。それと一度決めたスケジュールは必ず守ること。時間を優先で動くこと。この2つが大切だと先輩は強調していた。

 

その2.上司を上手く使う

先輩は上司と仲がいい。自由気ままに仕事をしているように見えるんだけど、上司からかなり信頼をされている。ボクの部署の上司はあまり人間が出来た人ではない。それでも、先輩はいつも上手い事やっている。

 

僕「先輩は上司となんでそんなに上手くやれるんですか?」

 

先輩「ん?どういう意味?」

 

僕「あの上司なんて、たいした能力もない上に、仕事の邪魔ばかりしてくるじゃないですか?なんで平気で接することが出来るんですか?」

 

先輩「好きとか嫌いで動いちゃダメじゃないか?仕事のアウトプットは、いつまでにどれくらいの品質でやるのか、がポイント。最終的には承認を上司からもらわないといけないので、その人が期待値を理解して進めることが一番効率がいいだろ?」

 

僕「良く分からないです。」

 

先輩「仕事って上司から落ちてくるよね?つまりは上司がクライアントなわけ。そのクライアントの意見を無視してやるのはプロフェッショナル失格。上司が必要としているアウトプットと納期を守って渡すこと。これを続けることで信頼が生まれ、ポジティブなスパイラルが回って、仕事がやり易くなるよね。」

 

プロフェッショナルという言葉に僕は打ちのめされた。確かにボクは甘かった。学生気分で仕事をしていたかも。。。

 

その3.感情を殺して、淡々とやるべきことをこなす

普段の仕事の中で、ついつい感情が出てしまうことがある。想いを持って仕事をすることはいいことだ、そう言う人もいるんだけど、先輩は違っていた。いつも淡々と仕事をしている。

 

僕「先輩っていつも冷静というか、淡々と仕事をしていますよね?イライラすることはないんですか?」

 

先輩「あるよ。僕はロボットじゃないから、感情は持ち合わせているよ。でも、感情を出していいことってある?」

 

僕「ん~、あまりないですね。感情的になっても結果は変わらないですし、むしろ、結果は悪くなる気がします。あいつは子供だって言われてしまうことがありました。」

 

先輩「そうだろ?いいことなんて一つもないんだ。だから、僕は必要なことを淡々とこなすだけだ。そこに感情なんていらない。仕事は合理的に効率的に決めた戦略を冷静に淡々とこなすこと。それに尽きるよ。」

 

イライラする時と嬉しい時こそ、淡々としていること。明鏡止水の平常心が大切で、それは鍛えないと会得出来ないものだ、先輩はそう言っていた。瞑想をやることで身につけれるらしいので、少しやってみようと思う。

 

その4.言うべきことは言う。ただし、誠実でいること。

会社にはいろいろな人がいて、相手の優しさや弱みに付けこんでくる人がいる。そんな人に対して言うべきことは言う必要がある。つまりは自分の部下でもない相手に仕事を振ってきたり、横柄な態度を取ってくる。

 

僕「先輩って、結構キツイことも言いますよね?」

 

先輩「それはそうだろ?言いたくなくても、言わないといけない時は言うよ。自分が正しいと思ったら言わないといけない。但し、誠実に。」

 

僕「どういう意味ですか?」

 

先輩「相手に聞いてもらえるように、理解してもらえるようにして主張すること。そういう意味だよ。出来ないことは出来ない。それはしっかりと言わないとダメだよね。そして、それがなぜ出来ないのかを相手に理解してもらわないとダメ。」

 

先輩は他の部署の人にも一目置かれている。「まぁ、あいつが言うならそうなんだろう」周りの人はそう言う。先輩は主張する方法も考えている。敢えて、みんなの前で言うこともあれば、会議の後で相手と二人きりになって言うこともある。

 

その5.数字で語れないことは仕事じゃない。

先輩は、ボクの資料を確認する時にいつも数字を求めてくる。数字で語ってほしいといつも要求してくる。これをするとどの数字がどれくらい良くなるのか?それを求めてくる。

 

僕「先輩って、いつも数字を求めてきますけど、全部を数値化するのって無理じゃないですか?」

 

先輩「数字で語れないことは、仕事じゃないと思っているんだよ。学校の文化祭のように、いい思い出になったね、というイベントならそれでいいだけど、仕事なら別。いい思い出なんて言ってたらダメ。」

 

僕「そう言われると反論出来ないですけど。」

 

先輩「ん?僕は質問をされたから答えているだけだよ。僕がみた資料は数字で語ってくれないとダメ。そこは譲れないよ。」

 

僕「先輩は正しいです、厳しいですけど。」

 

可能な限り数字で語ること。数字のないイメージだけの資料は信用出来ない。数字がないと物事を評価出来ない。抽象度が高い事象を、数字に置き換えることが出来るかどうかがスキルとなる。

今なら、それは痛いほど良く分かる。世の中に、いかに抽象的で評価出来ないことが多いか。数字は責任である。先輩はよく言っていた。数字で達成目標をたてること、それがビジネスの基本。

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