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深夜にふと誰かに語りたくなったことを書いていくブログ

心の底から仕事が楽しいって思った瞬間、自分の本当の仕事人としての人生がスタートした

こんにちは、Toru(@RakudaCamp)です。

 

突然だけど、ボクは、最近、本当に仕事が楽しいって思えている。今までも瞬間的に面白いって思うことはあったけど、継続して面白いって思えることは無かった。

 

何が違っているのか?

「今までの仕事」と「今やっている仕事」の一番の違いは、マネジメントかどうか、ということ。

 

今までは、一人のアナリスト/スペシャリストとして、仕事をこなしていた。時には、プロジェクトリーダーやら、チームリーダーという良く分からない「あだ名」を与えられて、同じ給料のままで仕事をやったりもしたけど、その時とは、まったく違う。5人くらいのメンバーでは分からない世界だ。今は30人のメンバーがいる。

 

責任があり、権限がある。メンバーとお金を使ってプロジェクトを回す。これが異常に楽しい。部活のキャプテンなんかとはスケールが違う。←例が悪いけど。

 

リソーセスを使えるのって本当に楽しい。組織で動くので、スピード感があるし、チームとして機能してなかったものが機能し始める時、何とも言えない充実感を感じることが出来る。

 

気になることや問題があれば、全て自分の責任になるが、何かを変えるのも容易い。自分次第で解決出来る。丁度いいサイズ感で、丁度いい独立感。

 

自分という人間が良く分かる

何が言いたいかというと、自分が何に対して楽しみを見出す人間かはやってみないと分からんということ。今のマネジメントをやってみるまでは、自分はスペシャリストタイプの人間だと思っていた。

 

データを分析して、プレゼンにまとめて、人に発表して誉められる。それが自分の得意分野であり、それをやって、プロジェクトが回るのが楽しかった。自分のプレゼンで人が動く、そこに自分の適性があり、それこそがこれからの自分の生きていく道だと思っていた。

 

でも、マネジメントをやってみて、自分の価値観が変わった。心の底から仕事が楽しいって思ったし、残業も嫌じゃなくなった。人が変わる、景色が変わる。自分が全面に出なくても、メンバーに指示を出して、彼等が変えていく。しかも同時に多くのものが、それぞれ相互作用しながら、自分が描いた大きな絵に向かって変わっていく。こんなに楽しいものはない。 

 

仕事人生はここから始まる気がする。マネジメントという立場からこの仕事を極めてみたいと思える。もちろん、今までの分析スキルやプレゼン、経験値などはそのまま活かすけど、でも自分のスペシャリストとしてのやり方が唯一解ではないので、そこは注意が必要だと思う。

 

自分という人間の命をどのように使って、楽しく生きていくか?これは誰もが抱える大きな問い。人生80年もある。楽しく生きたいので、自分に正直に生きていく。