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深夜にふと語りたくなったことを書いていくブログ

アドラー心理学を自分なりに解釈して、生活に活かしてみようと思う。

アドラー先生の本がよく売れていますよね。嫌われる勇気とか幸せになる勇気とか。勇気ってなんやねん!ってツッコミたくなるところ。むっちゃ勇気いるやんって。勇気がない僕みたいな奴はどうしたらいいねん!って思う。

と言っていても仕方ないので、まずは先生が言っていることが簡単にまとめてみたい。

アドラー先生の主張

2つのことを言っている。①課題の分離、②共同体感覚。

①課題の分離

A)自立し、自分の課題にフォーカスする→自分の課題に対しては、自らを信じて、自ら決断をする。周りの人の評価に左右されず、全責任を自分で負って判断すべし!

B)他人の課題への不介入→アドバイスと称して、人の課題や問題に土足で踏み込んだりしてはいけない。つまりは、何も言うべからず!アドバイスを求められれば別だが、求められてもいないのに、何か言うのは、その人を操作しようとしているということ、人を評価せず、ありのままを受け入れよ!

②共同体感覚

C)相互信頼に基づき、共通課題に対して協力して解決を図る→信頼し合える横の関係を構築し、互いに問題解決に対する貢献に重きをおいて行動すること。貢献!これがキーワード。

 

自分の人生への活かし方

(1)自分でしっかりと決断すること

就職先や大学など、人生は多くの決断の繰り返し。会社に入ってからも、辞める、転職する、異動希望、結婚などなど、いっぱいある。そんな時に、ふと人に意見を求めようとしてしまう。でも、そうじゃねーだろってこと。誰かに決めてもらいたくなることがある。でも、それって結局のところ、その人の評価であって、自分の価値基準じゃない。僕がしている決断の方法は、評価表を作ること(大切だろーなーって思う3つくらいの軸で評価)と胸のドキドキ。例えば転職なんかは、給料とか福利厚生とか待遇とかって現実問題、大事だよね?でも、それだけだとつまらないので、胸のドキドキも入れる。後から振り返って、なるほどねぇって自分で思えるような決断をしたいもんだよね。

(2)余計なお世話になる可能性があることには首を突っ込まない

人の問題には、首を突っ込まないこと。特に後輩の問題とか、首を突っ込みたがる人がいるけど、それ、マジで余計なお世話だから。その辺の近所の暇人おばさんと同じ。人の問題に、独自の価値観で入ってきて、散らかすだけ散らかして整理もせずに帰っていく。責任取らないなら、入ってはダメ。無意識にやっていることが多いので気を付ける。

(3)共通の課題を見つけて、解決の為に口ではなく、手を動かす

共通ってのがポイント。相手と協力出来る問題で、解決する為に時間を割くだけのメリットがあること。そして、それを証明出来ること。それがキーとなる。その上で解決に貢献する。貢献出来るだけのスキルがあることが前提条件。スキルがないと貢献なんて出来ない。現実社会はアニメの根性論の世界とは違う。

 

アドラー先生の言っていることって、生活に活かせると思うよね。人の課題に口を出すなって、冷たく響くけど、実際のところ、大切な概念だと思う。人と共に生きていかないといけないので、いかに上手く人と付き合っていけるかが大切。

「人間の悩みは全て人間関係」って言いきっているけど、他にも金とかもあると思うけど。