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深夜にふと誰かに語りたくなったことを書いていくブログ

【社会人から始めるサッカー1】「経験者の壁」について振り返ってみることにする

社会人になって新しいスポーツを始める、聞こえはいいけど、そんなに甘くない。例えば、スノボーやサーフィン、マラソンなど、個人で出来るスポーツであれば、問題無し。でも、部活であるのようなメジャースポーツだと難しい。なぜなら、「経験者の壁」が存在するから。

僕は、サッカーを体育以外でやったことがない。小学校の頃、サッカーをやりたかったが、親から反対され、(うちは共働きで土日も働いていることが多く、土日の送り迎えなどが無理というのが確か理由だった気がする)サッカーはやらなかった。中学もサッカー部はなかった。高校でサッカー部はあったけど、経験者との差を考えると、サッカー部に入ろうとする勇気はなかった。

しかし、社会人になって、サッカーを始めることにした。職場の友人に誘われたことが理由。しかし、友人は経験者。小学校から大学までやってきている。それに比べて僕はやったことがない。今思うと、なんで始めたんだろうと思う。当時の僕は、何となくヒマだし友人も出来るかもしれないから、くらいの気持ちで始めた。

前置きが長くなったが、結局のところ、「経験者の壁」は厚く高い。最初は、初心者歓迎的な雰囲気だったけど、試合になると、結局のところ、出れない。プレー出来ない。出れたとしても、圧倒的に勝っている試合で、最後の10分くらい。しかも、だいたいがサイドバック。守備だ。サッカーやるなら点を取りたいけど、守備だと、ただひたすら走って守っているだけ。長友みたいに駆け上がって攻撃参加をするなんて、初心者にはかなりハードルが高い。

何が言いたいかというと、これからサッカー初心者の社会人、覚悟がいるよ、ということ。初心者歓迎とは言うものの、実際はみんな勝ちたい。なのでプレーでミスをすると、パスを回してもらえないことや、嫌な顔をされること、無視されることが多発する。サッカーは、非情なスポーツだ。更に、せっかくの休日に試合に行って、出れても10分の為に時間を費やすのか。合理的に考えると、TOEICの勉強でもしていた方が利口だ。

ここまでネガティブなことを書いてきたが、それでも挑戦したいという僕のようなマゾ的な人は、やってみるといい。あまりお勧めはしないけどね。

プライドがズタズタにされるけど、それを乗り越えてある程度上手くなればポジティブなことがかなり増える。サッカーって、世界中でいろいろな人種の人がプレーをしている。その為、海外出向している今はメキシコ人や中東系のメンバーと一緒にプレーをしている(草サッカーね)。職場とはまた違ったメンバーで雰囲気だ。サッカーというスポーツのいいところは、金がかからないし、ボールがあれば、子供から大人までプレーを出来る。友達が増える。サッカーというツールは非常に便利なのだと思う。

それでも、上手くなるまでには時間がかかるので、あまりお勧めはしないけどね。