”らくだキャンプ”へようこそ

深夜にふと誰かに語りたくなったことを書いていくブログ

夜になると考えてしまう、「このままでいいんだろうか」病について

会社に入って、少し経過したくらいから、定期的にこの病気を発病する。まぁ、花粉症みたいなものだと思う。ただ、花粉症と異なり、季節的なものというよりも、仕事が上手く行かなくなったり、職場の人間関係で悩んだりすると、その夜に眠れなくなり、考え始める。

 

人生を振り返ると、よく思う、「このままでいいんだろうか」と。これが僕がやりたかったことなのか?

 

これは非常に危険な問いだ。なぜなら、答えがないし、答えを仮に出したとしても、証明が困難だからだ。しかし、考え始めると止まらなくなる。なぜなら、自分にとって、非常にインパクトの大きい問いだから。会社に入ってしまえば、就職活動の時のように誰かが就職セミナーを用意してくれたり、期限を切ってくれたりしない。なので、ダラダラとただ時が過ぎていく。

 

今回の発病のきっかけは職場の上司との会話。彼は課長で既に45歳過ぎ。そんな彼が、こんなことを言っていたのだ。「今の仕事が本当に自分がやりたかったものなのかと何度も考えた。考えすぎて、疲れたがそれでも考えてしまう。」僕は正直、驚いた。彼は仕事が出来る人間で社内でもそれなりに評価されている。そして、何より、彼は既に45歳を過ぎている。それなのに、そんなことを考えていたとは。

 

自分が彼の歳になった際に、同じようなことで悩むのか?と不安に駆られる。今の仕事は、気に入っているし、職場の同僚との関係も悪くない。しかし、上司を見て不安になる。満足のいく人生とは何か?

 

今更だが、僕が思う満足のいく人生とは、自分の意志で何かにチャレンジをした人生ではないか?妥協を繰り返した人生というのは、おそらく満足出来ない。安牌を切り続けた3900狙いよりも、危険牌をきって跳満を狙う。

 

親や先生は妥協の大切さを知っている。子供がミュージシャンや画家になりたいと言うと、親は反対するだろう。公務員や大企業を勧めると思う。なぜなら、大きな失敗がないからだ。その集団に入っておけば、社会的評価の観点から満足のいく生活をすることが可能だ。

 

大学を出たての学生がいきなり自分のやりたいことでチャレンジが出来るとは想像しにくい。所謂、天才のような人は別だが、通常の学生はまずは自分の武器すらないだろう。その為、まずは自分の武器を手にすること。そう、スキル。そして、それを可能な限り磨くこと。そして、それで勝負をする。チャレンジをする。僕の場合は、今の仕事でスキルを磨くこと。そして、そのスキルで、大きな舞台で勝負をしてみたい。