”らくだキャンプ”へようこそ

深夜にふと誰かに語りたくなったことを書いていくブログ

【ベリーズ~メキシコ】気ままに自力で一人旅。グレートブルーホール遊覧飛行とグランセノーテに潜りに行ったよ。

旅の始まりは、いつもドキドキする↑
冒険に対しての不安と期待で心が躍るのだ。今回は英語が通じる国であるし、予習もそれなりにやったので不安はそれほどなかったが、それでも一人旅は、本当に楽しい。旅をする為に仕事をしているんじゃないかって思う笑
 
 

旅程

今回の旅行の旅程について書いておく

 

目的は、ベリーズの「ブルーホール遊覧飛行」

 

聞いたことがない人の為に少し補足

 

ブルーホール(英:blue hole)は、かつての洞窟や鍾乳洞といった地形が何らかの理由により海中へ水没し、浅瀬に穴が空いたように形成された地形である。 また、海中からその地形を見上げた際の様子を指す。 日本では渡名喜島のものが有名。

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出典: plaza.rakuten.co.jp

 

世界各地にブルーホールと呼ばれるものはあるんだけど、今回はその中でも一番有名で美しいと思われるベリーズに行くことに。

そのついでに、メキシコのグランセノーテやチチェンイッツァにも行こうかと思う。

 

では、具体的な計画

 

Day1:ベリーズシティ空港(アトランタ経由デルタ航空)→キーカーカー

Day2:ブルーホール遊覧飛行+カリブ海でのシュノーケリング

Day3:キーカーカー島→メキシコ陸路で入国→トゥルム(街)

Day4:グランセノーテ→トゥルム遺跡カンクンへ陸路で移動

Day5:チチェンイッツァ観光(ツアー)

Day6:カンクン空港→帰国

 

こんな感じ

 

事前に勉強しておいた内容をまとめておく

 

ベリーズとは?

位置:中米にあり、メキシコとグアテマラの間

公用語:英語(旧英国の植民地)とスペイン語

通貨:ベリーズドル(1USD=2BZDの固定で米ドルが普通に使える)

人口:30万人

GDP:4600ドル(メキシコの半分)

人種:メスティソ5割、黒人3割、マヤ1割、アジア/白人1割

 

Day1 ベリーズ

11:00AM、飛行機は予定通り、ベリーズシティ空港に到着
小さな国なので、飛行機から降りて建物までは徒歩で移動
その後、入国審査だが、すんなりと通ることが出来た
 
個人的、入国審査で嫌な奴にあたったら、最悪な気分になることがある
今回はそれがなかったので良かった!
 
荷物をピックアップして、空港から外に出た
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残念ながら、空港から目的である水上タクシー乗り場までのバスはないようなので、
金額的に高いのは覚悟の上だが、空港タクシーを捕まえて移動
25USDで約20分(この国の経済状況を考えるとスゲー高い!)
 
タクシー運転手曰く、
道路は基本的には舗装されているのだが、修繕やメンテナンスは微妙で、ガタガタする
海からとても近い場所にあるので、雨季になると道が水没して
2週間くらい通行できないこともあるそうだ
 
ベリーズの一番大きな都市ベリーズシティの中をタクシーで通過したが、
基本的に経済レベルは低いと思われる
また、マヤ人よりも黒人が目立つ
 
ベリーズシティの夜は少し怖いかも
 

そして、水上タクシー乗り場につく

キーカーカー島行きは、2社の乗り場があり、オーシャンフェリー社とサンペドロエクスプレス社

便数が多くて、少し高いのがサンペドロ

僕は、飛行機が到着した時間的にサンペドロを利用した

往復券で27BZDで1時間くらい(=13.5USD)

結構、混雑しているので、出来るだけ早めに到着して、チケットを買っておくことをお勧め

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1時間後、キーカーカーについたものの、残念ながら預けていたバックパックがなくなった
水上タクシーに乗る時に、大きな荷物は預けなればならない
怪しいとは思ったものの、他に選択肢もなかったので預けたのだが、嫌な予感があたった
 
僕だけでなく、他の乗客も荷物がなくなった人もいた
調べてもらうと、どうやら今回の船にも荷物は載せられず、次の船で送られてくるとのこと
 
待っていても仕方ないので、宿探しをすることに
しかし、この日、キーカーカーでは、ロブスター祭りをやっているみたいで、
観光客が多く、ホテルがあいてない
 
島についてから宿を探そうと思っていたのだが、それが裏目
ロブスター祭りって知らんぞ!
 
むちゃくちゃ熱いキーカーカーの島の中を1時間も想いバックパックを持って歩くのは、
若干自殺行為だった
しかし、この島はとても小さいので、この1時間歩き回ったおかげで、
島の全体像はおおよそ理解出来た
最終的に決めたのは、島の南側にあるPopeyesのドミトリー
下の写真はドミトリーじゃない、ドミはこの奥にある小さな小屋みたいなところ泣

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値段は25ドルで、オランダ人男性とアメリカ人女性と同じ部屋
オランダ人はカッコよかった、アメリカ人は可愛くなかった笑
真水シャワー、トイレは共同で、タオルは無し、WIFIは早く、エアコンあり
 
部屋も決まったので、次は旅の目的であるブルーホール遊覧飛行の予約をしなければ!
 
ちなみに、遊覧飛行のツアーをしている会社はあまり存在していない
ブルーホールは潜るもので空から見るものではないというのが、メジャーな考え方のようだ
 
僕が天秤にかけていたのが、TsunamiAdventureという島にある会社か、
BPRP(日本人経営の旅行会社)の2択
 
内容としては、同じ遊覧飛行なのだが、出発場所と料金が違う
 
TsunamiAdventure:キーカーカー出発、175-200USD(最低人数3名)
BPRP:ベリーズシティ発、240USD(最低人数2名)
 
BPRPは翌日にフライトが確定していた
しかし、そのフライトに乗る為には、一度キーカーカーからフェリーに乗り、
本土に戻って、更に、再びキーカーカーに戻ってこないといけない
 
これでは、時間的にも、金的にも大きなロスになる
 
TsunamiAdventureに行ってみると、翌日のフライトがあるとのこと
しかも、5名集まったので、175USDでいいらしい

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おお、幸運!これはこっちでいいや!ということで、予約を行った
しかも、その後、3時間のシュノーケリング(30USD)にも申し込みを行った
 
万事、順調なり!ということで、島の散策に行くことに
 
ちなみにキーカーカー水上タクシー乗り場を起点に、島を四分割して、
北東がレストランなどが並ぶ場所、
南東がホテルが多い場所
西側が主に住宅地や個人の船乗り場となっている
また、この町は、ごみ収集車を除いて車が走っていない
全てゴルフカートだ

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街の流通であるが、いくつものミニスーパー(水のペットボトル1USD)みたいなのがあり、
住民、旅行者共に利用している
しかし、仕切っているのは中国人で、彼等は完全にベリーズの流通を支配しており、
中華料理店はもちろんのこと、ホテル事業も手掛けている
街の人から中国人はやはり好かれていなかったが、彼等の商売魂は尊敬に値する
 
世界中どこに行っても中国人はいて、中華料理店はある
 
彼等ほど、生きることに対して真剣な人種はいないだろう
華僑という形で世界中に出ていき、外貨を稼ぎ、自分の子供には高等教育をうけされる
金は奪われるが、知識は奪われない
これが中国人の経験から学んできた知識らしい
 
少し中国語で話したら、喜んでくれた
 
また、ホテルも予約をしておいた
水上タクシー乗り場の目の前にあるLACUBANAという場所(朝食込み15USD)
WIFIあり、風呂、トイレ共同、タオルあり、エアコンあり

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やはり、宿は早めにとっておくべし
 
残念ながら、キーカーカーにはビーチと呼べる場所がほとんどない
島の北端に少しあるだけだ
そこには水に浸かりながら飲めるBARもある
 
歩き疲れたので、宿で少し休み、シャワー(真水)を浴びて少し休んだ
ベリーズは海からの風がとても強く、外の日陰にいれば、あまり暑さを感じない
 
晩御飯は少し豪華にロブスター(22USD)をPopeyesの目の前にあるレストランで食べた

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雰囲気はとてもよかったし、味も悪くはないのだが、
僕はロブスターそんなに好きじゃないし、もう食べないと思う笑
 
実が硬いし、大味なので、日本人の味覚にはあまり合わないと思う
ぼっちの食事なので、真剣に味わうことが出来た
 
誰かと食べれば、もう少し気にならなかったかもしれないけど
 
それにしても、海からの風がとても気持ちいい
蚊もほとんどおらず窓を開けておくと気持ちのよい風が入る
 
不思議とゆっくり流れる空気とドレッドヘア、黒人たち、ラップ音楽が気に入った
そして、そのままホテルで就寝
 

Day2 キーカーカーシュノーケリング

翌朝は5時に目が覚めた
 
朝食の時間には早いので、というかどこのレストランで食べるのかも決めてないので、
島を軽く散歩してどこで食べるか考えることにした
 
朝から、島は綺麗だったので、歩いているだけでも楽しかった
昨日とは違う場所でご飯を食べたかったので、少し離れた場所にきた
ベアーフットカリベというホテルの向かいのレストランで朝食を取ることにした

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オムレツとパンケーキとコーヒー飲み放題(8USD)
ベリーズはやはり物価高い
というか、リゾートだから高いのかもしれないけど
 
ゆっくり朝食を食べていたら、天気が悪くなってきた
今日は一番の目的であるブルーホール遊覧飛行の日
こんな天気だと中止になるのでは?一抹の不安がよぎる
 
ツアー会社とは10時にオフィスに集まるように指示を受けていたので、
時間の5分前についた、日本人は時間を守るから
 
悪い予想は当たるもので、今日のフライトはキャンセルになった
どうやら、同じフライトを予約していたイスラエル人がキャンセルしたらしい
なぜだ!なぜドタキャンをする?イスラエル
 
このまま、今日何もしないのも、もったいないので、急遽スケジュールを変更
もともとは、午前中に遊覧飛行、午後から3時間シュノーケリングだったが、
6時間シュノーケリングに変更することにした
 
ということで、急遽、6時間シュノーケリングに変更
ホテルに荷物を取りに帰る時間もなく、普段着のまま海に行くことに

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ここのツアー会社のものに参加した
60USDもする(まじかー、またたけーよ)
これには、昼食やグレートバリアリーフへの入場料、
シュノーケリングセットのレンタル料が含まれている
 
僕以外には、フランス人x2、アメリカ人x4、韓国人x1のパーティだ
ちなみに水着がないのは僕だけ
 
あー、これは完全にやってしまった
 
そして、普段着のまま、シュノーケリング

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ただ、綺麗なフランス人の水着姿を見ることが出来たので良かった(水中でも)
 
自分の水着のことは最初は気になったが、結局、途中からどうでも良くなった
カリブ海はとても美しくて、圧倒される

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6時間もあるので、5本くらい合計で潜ったのだが、どこも美しい
ベリーズは世界で第二位(オーストラリアが一位)のバリアリーフ
また、たくさんの生き物がいて、僕はウミガメやエイ、マナティに会うことが出来た

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ちなみに、これがランチ(フルーツと水)

ガイドがもってきていたスイカやパイナップル、オレンジをきってくれるので

それをみんなで食べた

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ランチを食べた後も、再び海へ

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ベリーズの海はとても良かった、ここはまた来てもいいなって思えた
 
でも1点だけ、不満があった
僕らのガイドが、すげー微妙だったのだ
 
そもそもクレオール系の訛りの強い英語だったので、良く分からなかったのと、
アジア系に対する対応が悪かった
 
だいたい10時30分から3時30分くらいまで海にいたと思う
値段は高かったが、ゆっくりとベリーズの美しい海を堪能出来たので、全体的には満足
水着も見れたし
 
そして、その後に、昨日予約をしておいたホテルにチェックイン
そこで日本人の放浪者に出会った
おー、こんな安宿で日本人に出会うとは笑

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ちなみに、この部屋が僕が泊まって場所
2段ベッドだが、一人で使わせてもらった
部屋のサイズは2.5畳くらいしかないけど、まぁいちよう個室なので満足
 
さっそくシャワー(真水)を浴びて、着替えをした
 
その後、一縷の望みをもって、再びTsunamiAdventureへ
あー、神よ、仏よ、明日は遊覧飛行が出来ますように
本当にお願いします
これで飛べなかったら、何をしにこんな遠くまで遥々来たのか分からない
てか、ケチらずに高い方で飛んどけよって話になってしまう
それだけは避けたい
 
Tsumaniについたが、やはり予約は入っていないとのこと
とりあえず、名前だけ書いておいてもらい、再び宿に戻って日記でも書くことに
 
そうしていると、Tsunamiから連絡があり、明日のフライトいけそうとのこと
さっそく申し込みを行い、200USDを支払う
そして、今回のパーティはドイツ人x2を含む3名
なので、175USDではない
 
もう金はいい
とにかくとべー!とべー!
 
後はドタキャンがないことを祈りつつ、晩御飯へ
 
晩は、同じ宿に泊まっていた放浪者と一緒に食事をすることに
 
その人は、ロスから南下しているようで、
車でアメリカ→メキシコ→ベリーズときているという
また途中は、宿にはほとんど泊まっておらず、
いつも、ネットで検索してソファを旅人に貸すサイト?で寝床を見つけているみたい
 
いろいろと気になったが、深くは聞かないようにした
知られたくないこともあるだろうし、言いたければ自分から言うだろうから
 
それと、日本の英語教育に強い意見を持っているようで、
日本人は英語でコミュニケーションが取れないのが問題と言っていた
彼女は小さい頃、アメリカに住んでいたので人よりも英語が話せる
 
また旅を通じて、
現地の人間から日本人は英語が喋れないとよく言われると言っていた
簡単な意志表明は出来るが一緒に酒を飲んで冗談を言ったりすると
途端に会話についてこれなくなる人が多いとのこと
 
むむっ、飲みながらの英語の会話は相当レベル高いぞ!
僕は、アメリカに住んでいるので可能だが、
出来るようになるのに1年くらいかかった
バックグランドが違うので、ネタの内容も分からないし
 
しかし、彼女の言い分も分からなくはない
僕も同じような議論を親としたことがあるが、
結局は公教育を補うのは、本人、もしくは、親の役割だと思う
無料の公教育に何でもかんでも求めすぎというのが僕の意見
 
ただのものにスーパークオリティを期待すべきではない
 
そもそも日本人で本当に英語が必要になる人の割合ってどれくらいなんだろう?
ほとんどの人は国内で人生を終えるんじゃないだろうか?
一生で数回あるだけの海外旅行の時にだけ
英語を使って人が8割くらいなんじゃないだろうか?
 
この晩は、ベルキリという現地のビールを飲んだ
中米のビールらしく味は薄く、きりっとしたノド越し

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その人はその後でジャマイカBARで人と会う約束があるとのことで、そこで別れた
 
僕は、そのまま中国人スーパーに立ち寄り水とコーラを購入し、ホテルに帰った
 

Day3 ついにブルーホールへ

翌朝は5:00に起床
ブルーホール遊覧飛行 までには時間があるので、
荷物の整理などの身の回りの支度をすることに

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7:15にホテルの前までゴルフカートで迎えに来てくれることになっている
ホテルの前で待っていると、7:20になってやっと迎えがきた
 
途中で運転手と話をしたが、アメリカ人はあまり好きではないらしい
なぜなら、マカフィーさん(ウイルス対策ソフト)に島を荒らされたらしいから
なので、アメリカの金持ちには反感があるようだ
 
そのまま島にある空港まで乗せていってもらい、そこで小型のセスナに乗り込む

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僕は1人だったので、助手席に乗った
 
ついに念願のブルーホール遊覧飛行が始まる
飛行機のエンジンと共に、僕の鼓動も早くなっていく
あー、良かった
本当に良かった、飛べなかったら、きっとかなり後悔することになった
 
飛行機は飛行場を飛び立ち、まずはキーカーカーの島を上空から眺める

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ブルーホールまでは、だいたい25分くらい
しかし、世界第2位のグレートバリアリーフが目の前に広がっている
25分の間も、退屈はせずに外を見ていた
 
途中でパイロットが、急上昇したり、急下降したりして、僕らをビビらせて
遊んでいた
 
ベリーズの海は本当に美しい
ブルーホールについた時に感じたのは、なんて美しいんだろうということ

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セスナは、ブルーホールの上を右回転、左回転、低空飛行など、何度も回ってくれた
 
帰路では、座礁した船の近くも飛んでくれた

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また、助手席の特権で、セスナの操縦桿を握らせてもらえた(と言っても、ハンドルだけ)左右は曲がる、ハンドルを引くと上昇、押すと下降だった
総じて、大満足のフライトだった
やはり、諦めずに飛んでよかったと思うし、ベリーズにきたら、飛ぶべし

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その後、ホテルに戻って、朝食を取った
そこで、昨日、同じシュノーケリングのツアーに参加していた韓国人に出会った
 
話しかけてみた
 
彼女は、一年のロングバケーション中で、
メキシコのスペイン語学校が終わったばかりのようだった
 
以前は、中国の靴会社で働いていたそうで、
韓国語、英語、中国語、スペイン語を話すことが出来るようだ
 
話をしていると、遊覧飛行に興味があるようだった
僕が丁度、戻ってきたところだよって言うと、とても残念がっていた
昨日、誘ってあげればよかったかも
 
この人も面白そうな人だった
 
そうしている間に、水上タクシーの時間になったので、別れを告げて移動した
 
幸運なことに、帰りの水上タクシーでは、荷物はロストにならなかった

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さて、ベリーズの美しい海に後ろ髪を引かれながらも、ここからはメキシコだ
 
水上タクシーベリーズシティ側のターミナルについてからは、
バス乗り場まで歩くことに
何度もタクシーの勧誘に誘われたが、街を歩きながら見てみたかったので
(金がもったいないので)、やめておいた
 
道は簡単で、周りの露天の人に聞きながらいけば15分くらいでついた

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そして、メキシコのチェトゥマル目指して、ローカルバスに乗り込んだ(5USD)
 
バスに乗ること4時間、ついに国境に到着
そこに着くまでに、何度も何度も停留所に止まったので、
かなり時間がかかったと思われる
 
バスはかなり揺れる
道が悪いこともあって、乗っているだけで結構疲れる
ちなみにバスはこんな感じ

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シートはこんな感じ

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何はともあれ、国境に到着
 
ベリーズの出国税(20USD)を支払い、再びバスに乗り込む
 
そして、そのまま歩いてメキシコの入国へ
歩いての国境越えは久しぶり
荷物の検索はされたが、無事に入国
 
実は、その時、フランス人の女の子と一緒になった
 
彼女は、現在、失業中で、今までコスタリカで6ヶ月フランス語の
先生のバイトをして、その過程でもともと似ているスペイン語はマスターしたそうだ
今回はカンクンまで行って、その後は、スイスで働く(予定)らしい
フランス人の英語って、難しいというか、聞き取りにくい
 
きっとこれも慣れないといけないんだと思うけど
 
入国後、ADOのバス乗り場までタクシーで移動
相乗りだったので、40ペソずつの80ペソ(1USD=18ペソくらい)
 
そして、トゥルムまで17時発のADOのバスで移動(179ペソ)
前回メキシコを旅行した時に持っていたペソがこれで底をついた
 
そして、バスをどこで降りれば良いのか分からないことに気付く
 
このバスはカンクン行きなので、寝過ごすとそのままカンクンまで行く
不味い、すげー眠いけど、寝るわけにはいかない
でもバスはとても気持ちいいし、隣には誰もおらず広々と使える

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そこで、バスの運転手に近い場所に座り、トゥルムで降りることを告げておいた
万が一、寝過ごした場合に備えてね
 
結局、トゥルムは、一番大きいバスターミナルだったし、
ほとんどの乗客は寝ていたので、運転手が大きな声で起こしていた
到着は21:30(下の写真は翌朝のもの)

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そこで、遅ればせながら、バスターミナルのATMでペソを引き出す
ただ、3000ペソくらい引き出そうとしたのだが、上手くいかず、
それを規定値としてある2000ペソにすると上手くいった
理由は不明だが、小出しで手数料がかさむので嬉しくはない
 
この時のレートだが、1USD=18.5ペソがネット上でのレートだが、
ATMでは、だいたい18.2ペソくらいで手数料が+2ドルくらいかかっている
正確には17.7ペソくらいだった
 
その後、すぐ近くにあったホテスルに宿泊
バスターミナルを出て、すぐ左に行くとある

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最も近い場所だ
1泊150ペソのドミ
むちゃくちゃ安いが、その程度のクオリティ
決めた理由は、そのドミに誰もおらず、自分で占有出来たから
複数人なら水周りがきつい
シャワーとトイレが近すぎて、間を仕切るカーテンもないので、
シャワーを浴びるとトイレがびちゃびちゃになる
 
近くのコンビニで飲み物とお菓子を買って、そのまますぐに就寝
 

Day4 自転車でグランセノーテへ

翌朝は6時くらいに起床
広いドミに自分ひとりってのは最高のパターンかも
 
グランセノーテは8時から開くのだが、それまでに朝食を食べておきたい
街を軽くプラプラしたが、見つかったのは、コンビニのみ
 
まぁ仕方ないかーと思い、コーヒーだけを飲む
 
その後、タクシーでグランセノーテだけに行くか、
自転車を借りて、トゥルム遺跡も行くかで迷ったのだが、結局、自転車にした
 
レンタサイクルを半日(12時間)借りた(80ペソ)

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このチャリはブレーキがついていない
ペダルを逆回転させるブレーキになるタイプのやつだ
 
慣れてくると以外と苦にならない
でも、普通のやつの方が止まり易いしのは間違いないけど
 
そして、バスステーションから20分くらいチャリを漕いだだろうか、
グランセノーテに到着
行き方は、とても簡単で、ほぼまっすぐ
Google地図あれば余裕で行ける

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入り口が結構しっかりしていて、入場料150ペソを支払う
 
そして、入るとすぐに、グランセノーテがあり、多くのツアー客らしき
日本人がたくさん群がっていた
あー、これだこれ!
こんなにたくさんいると嫌だなーと思いながらも、中国人のツアーよりかは
100倍マシだけど、でも団体でいる人たちって往々にして態度がデカいので
苦手なんだよねー。

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まぁ、いるものは仕方ないので、ご一緒することにした
無料でツアーの方に混ざれるという風に考えると少し得な気もする
おすすめの写真ポイントとか日本語で説明するだろうし
 
セノーテまで降りていき、
そこにある小屋でシュノーケリングセット50ペソとロッカーのレンタル20ペソを払った
浮き輪も借りようかと思ったけど、さらに50ペソを要求してきたので、やめた
ボッタグリすぎですよ、マジで
 
ベリーズの時と違い、フィンもないしね
 
そして、何よりも日本人の団体が多すぎ
何コレ?ここはニホンですか?みたいな感じだった
おばさんたちが大声でいろいろと叫んでいた
 
おそらくカンクンからのツアーで来ているのだろう
やっぱり日本人に人気みたいだ
 
しかし、それもそのはず
やっぱり、水中の光のカーテンはとても綺麗だった

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これがセノーテ
シュノーケリングセットがへたってて、上手く息継ぎ出来ずに、
何度か水を飲んだけど、まぁ楽しめた
 
中には、魚やカメもいて、飽きずに楽しく観察することが出来る
セノーテ事態は小さくて、15分もあれば全て見ることが出来るが、
せっかくなのでゆっくり1時間30分くらいダラダラしていた
 
水も冷たいという噂だったが、それほど冷たいわけでもなく、
普通の海パンと上のラッシュガードという姿だったけど、問題無し
 
その後、一路、トゥルム遺跡
すごい大きなお土産ショッピングセンターが併設されていて、賑わっていた
 
そこは、東洋人はほとんどいなかったが、欧米系の人が数多くいた
 
ちなみに、ここはチャリがあるとかなり有利
みんながとぼとぼ歩いている道をチャリで颯爽と走り抜けられるのだ
 
さて、入場料は65ペソ
 
これを払って、入ったのだが、ここ、あんまりよくない
 
遺跡は小さいし、人は多いし、何がいいのやら?って感じ
 
ただ欧米人は、併設されているビーチを楽しんでいた

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誰もいなくなるような時間帯だといいかも、と思ったが、今回はあまりよくなかった
 
その後、街で昼食としてパパイヤシェークとバケットを取った(120ペソ)

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そして、バスでカンクンまで移動する
バスは95ペソで2時間くらい
やはりメキシコのバスは快適だ
なんといってもエアコンあるし、道の舗装も行き届いているから
 
メキシコの国力といえば、
ここでは、足の不自由な人用のバリアフリーの道も所々にある
 
改めてベリーズとメキシコの国力の違いを強く感じた
メキシコは中米の中では完全にリーディングカントリー
 
その後は、事前に連絡をしておいたカサ吉田という日本人宿に宿泊
ADOのカンクンセントロのバスターミナルから徒歩10分くらいの便利な場所にある
 
また、すぐに近くのスーパーマーケットで、
翌日のチチェンイツァ+イクキルセノーテのツアーを申し込んだ
値段は648ペソ(ランチ、入場料込み)
 
ぼっちでのカンクンは辛いものがあるので、ツアーでもきっとハミゴになるが
まぁ、一人でカンクンの街をうろうろするよりはいいだろう
 
ホテルの部屋だが、残念ながら相部屋に誰かがいるようだ
しかし、まだ帰ってきてない
 
その晩、屋台の集まるパラパス公園でご飯を食べた

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25ペソのタコスとジュースのセット

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25ペソのフルーツジュース
 
どちらもそんなに美味しくなかった
しかし、店の人たちと話をしながら買い物をするのは面白かった
明日はもっといいものを食べように思う
 
そして、その後は部屋に戻って寝ることにした
 

Day5 ツアーバスでチチェンイッツァへ

朝の7時から迎えに来るとのことだったが、
6:45くらいには小さなバンで迎えがきていた
 
その後、何軒かのホテルを回って、そして、今度は大型バスへ乗り換え

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そして、まずは昼食のバッフェの場所へ
ご飯は美味しくなかった
ただ時間にとても厳しい感じで、遅れたら置いていくよっとなんども言われた
 
その後は、チチェンイツァ

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ここがメインなのだが、1時間30分くらいしか時間がなかった
中では、土産物屋が乱立していた
 
その後、セノーテイクキルという飛び込めて泳げる場所に移動
ここもツアーに入っている場所
ここには着替えをする場所やロッカーもある

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ここでは、僕もいちよう飛び込んだ
 
高さが結構あって、飛ぶ事を躊躇している女性がいると全員で飛べ飛べコールがなった
 
正直な感想として全てが流れ作業のような感じ
ここいって、そこ行って、戻ってきて、みたいな感じ
 
やはりツアーは俺には向かない
 
途中で、韓国人とドイツ人で1人できていた人たちと話をした
まぁ、もともとカップルや家族向けのツアーなので、独り者は辛いものがある
 
帰りのバスはみんな爆睡だった
 
そして、みんなのホテルの場所で順番に降りていくのだが、
基本的にいいところに泊まっていた(海の近くのリゾートホテル)
 
僕のようにダウンタウンに泊まっている人は誰もいなかった
 
その後、晩御飯だが、遅かったので(21時)、
いい感じで入れそうな店が見つけられず、1時間くらい探したが、
最終的にレストラン山本という日本食を食べた
 
アメリカに住んでいる僕にとっては日本食は貴重なので
わざわざカンクンで日本食?ってツッコミもあるかもしれないが、
これが意外と美味しかったのだ
かつ丼とビール(200ペソくらい)
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そして、そのまま就寝
 
日本人宿に泊まったが、特に何も交流なく終わった
というか、ほぼ部屋にいなかったので、どうしようもないんだけど
 

Day6 日常生活へ戻ります

朝の3時半にタクシーの予約をしておいてもらったのだが、
10分待ってもタクシーはこない
 
その為、自分でタクシーを探すことに
 
メインの通りに出ると、思っていたよりも多くのタクシーがいた
 
値段も多少交渉して、空港まで250ペソで行くことに
決して安くなかったが、時間が時間だけにすぐに決めた
 
その後、とちった
ターミナルの場所が分からない
 
1~3まであるのだが、どこがデルタのターミナルなのか分からない
タクシーの運転手も知らない
 
デルタアプリを見ると1と書いてあったので、1で降りて中に入ったら、全然違う
 
おいおい、早起きをして何をやってるんだ!
 
ターミナル間のシャトルを探しても30分おきにしかない
 
そのため、周りの人に聞くと、デルタは3だ
歩いて行けるから、とのこと
だいたい15分くらい
 
あり得ない凡ミスをしてしまった
 
せっかく早く起きたのに、こんなことで時間をロスしていたら何にもならない
 
そして、更にバゲージクレームは混んでいた
そこでメキシコ人のおばあさんに声をかけられた
そして、荷物を運ぶのを手伝ってあげた
 
そのまま、飛行機に乗るまで手伝い続ける
 
まぁ軽いし、スペイン語の勉強になるから問題ない
 
その後は、飛行機が飛び立つのを待ちつつ、
空港で朝飯としてコーヒーとベーグルを食べて、アトランタに向けて飛び立った
 
今回の旅行は1週間弱という短い時間だったけど、
ほぼ予定通り回ることが出来た
 
やはり、美しい景色を自分の五感で感じるのが好きだ
説明がいらい景観、それが僕が一番好きなもの
 
それに行くのが難しい場所でちょっとした冒険をしてたどり着くようなものなら、
更にいい
記憶によく残る
 
バスに揺られるツアーは、あまり好きになれないと
今回のチチェンイッツァで改めて感じた
 
ツアーでももう少し小さいメンバー(せいぜい6名くらい)のものにしたい
 
また、旅は自分の人生を見つめ直すいい時間が作れる
 
今回は、今後の人生で今の会社に残るべきか否かを考えた
これから今の会社にいて、僕の人生は楽しいかどうか?
退屈しないような変化を経験させてくれるだろうか?
 
答えはNo