”らくだキャンプ”へようこそ

深夜にふと語りたくなったことを書いていくブログ

「コンサルタントの心構え」について、先輩からご指導を受けたので、参考までにご紹介してみます

今日、僕は客先で大きな失敗をした。

落ち込んでいると、僕の先輩が声をかけてくれた。

そして、喫茶店に連れて行ってくれて、フィードバックをしてくれた。

その会話の中で、心構えについても教えてもらったので、シェアをしてみる。

 

①バリューにフォーカス

先輩:

「まずはこれからだな。心構えの中で一番大切なもの。それはバリューにフォーカスすることだ。これが何よりも大切であり、これがスタンスの中心であるべき。」

僕:

「なんとなく言わんとすることは分かりますが、具体的にどうのような行動のことなんでしょうか?」

先輩:

「会議を例にとってみよう。まずは、会議の前に何も準備をしておらず、会議の中で何も発言しない奴。これは最低。給料泥棒だろう。何かを発言して、会議にバリューを付与できるようにすること。これが出来ないのなら、会議に出ない方がよい。情報共有なら、後で議事録を見ればすむ。会議は意志決定をする場。そこで意思決定を出来るだけの準備が出来ていて、それに基づいて発言をして、会議にバリューを付与する。」

 

②ポジションを取る

先輩:

「次が、ポジションを取るというこ。これは簡単だ。要するに、自分は賛成なのか、反対なのかを明確にすること。これが曖昧な人が多いが、発言の最初にきちっとポジションを表明すること。よく言われていると思うが、結論を最初に述べることだ。その後に、なぜそう思うのかを説明する。」

僕:

「そうですね、よく会議で言われます。「で、結論は何?」って。」

先輩:

「よく言われているね。いい加減、直そうね。」

 

➂オーナーシップ

先輩:

「次は、主体性の話。仕事をやる時に、常に上司を意識しているだろ?」

僕:

「はい。上司に従って仕事をするのは基本じゃないですか?」

先輩:

「もちろん上司の意思決定には従う必要がある。しかし、意思決定の結果に対してだ。意思決定の前段階から上司に対して、どうすべきですか?と聞いていてはダメ。上司に何でも頼るような仕事のやり方をするのではなく、自分の意志で責任を持つ覚悟で仕事をすること。そうすることで、上司と対等に意見を戦わせることが出来る。そして、最終的にクライアントに価値を提供出来る。自分の仕事のリーダーは自分なんだよ。自分で決めて、自分で責任を取る。その覚悟で仕事をすること。」

 

先輩からは、他にも方法論のようなことを教えてもらった。

例えば、会議ではホワイトボードの前に立つこと。

その位置だと、全体像を捉えることが出来るし、論点の整理や視点の転換など、

勉強になることも多い。

最後に今日の一番のポイントをまとめると、

「成果を最大化する為に、出来ることは何でもやる」(遠慮はしない)

これを突き詰めていくと、どんな環境下でも、なんとか出来る人材になれるそうだ。