”らくだキャンプ”へようこそ

深夜にふと誰かに語りたくなったことを書いていくブログ

会社を辞めたいと思ったら

会社を辞めたいと思うことってあると思うし、

また辞めたいとまでは思わなくても、モチベーションが下がることもある

そんな時に、おすすめしたい本がある。

物事の本質をついている本だと思うので、概要だけでもいいけど、

知っているといいと思う。

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1.本について

僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと

僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと

 

 この本である。一時期有名になったので、知っている人も多いと思うけど、

下に、ポイントとそれに対する僕なりの考え方を書いていこうと思う。

でも12は多いので、キーだけに絞ることにするね

2.ポイント①入社初日から社長を目指して全力疾走すればよかった

これは本当に大切だと思う。結局のところ、サラリーマンである以上は、

出世競争が必ず待ち構えている。これはもう避けてとおることは出来ない。

安牌をきってばかりいて、最終的に自分の後輩に承認の印鑑をもらい行ったり、

回りの若い連中から、疎まれることに耐えれるなら別だが。

やはり、ある程度のプライドは保つことが精神的な健康と保つ為の秘訣。

自由度が低いサラリーマンでも、上に行けばどんどん自由が出てくる。

自分がやりたいことを自分の部下とお金を使って出来るようになる。

そこまでいけば、きっとサラリーマンってかなり楽しいと思う。

そこにたどり着く為の努力をしっかりすることが大切。

3.ポイント②出来ない上司や嫌いな上司に優しくすればよかった

若い時期の「あるある」だと思うけど、自分の力を過信してしまって、

上司より出来ると勘違いをして、上司の意見や決済を飛ばす、みたいなことをする。

これは、絶対にダメ。組織としての秩序は守らないと、組織が崩れる。

規律を守れないものは、扱いにくい奴と認識されて、はじかれる。

口では、君は仕事が出来るからねーみたいなことを言うけど、評価としては、

ルールを守れない奴は、最後の最後で評価されない。

4.ポイント➂ゴルフを始めワインをたしなめればよかった

僕は何を隠そうゴルフはあまり好きではない。ワインもそうだ。

でも、ゴルフはやっている。なぜなら、僕の中でゴルフは仕事のツールとして、

認識しているからだ。なんと言っても金がかかる。それが僕には嫌だった。

今でも好きではないが、それなりにやっている。

なぜなら、みんなやるからだ。

僕の友達の弁護士や会計士も営業の為にやっている。サラリーマンはやっているのだ。

これは1つの資格のようなものだと僕は思っている。

やらない理由を考えた時に、真因が自分のプライドだったなら、それは勘違いだ。

自分がとてつもなく、仕事が出来て、それを証明できるのであればいいが、

自分は普通だと思うなら、ゴルフでも何でも文句を言わずやっておく方がいいと思う。

5.ポイント④もっと勉強すればよかった

これは、深いと思う。あなたの強みは何ですか?これを聞かれた時に、

きちんと答えられない。僕はメーカーで物流の仕事をしている。

物流の仕事をやってきました、とは言えるけど、自分の強みを一般化出来るほど、

磨き上げられていない。むしろ、経験値的にはこうだと思うとは言えるけど、

原理原則までには至っていない。

体系だった勉強が足りていないと感じることは多々ある。

全体像が見えないので、バランスが取れないことがある。

ビジネスマンの最終ゴールはやはり経営だと思う。

経営の体系だった知識をもち、その中で自分が得意な分野が

2つくらいある人材になりたい。

そうすれば、得意分野で身に着けた基本の型みたいなものを使って、

他の分野にも応用出来る。

 

この本を読んでいると、楽しい気持ちにはならない。

むしろ、悲しい気持ちになる。

でも、若い人ほど、この本を読んだ方がいいと思う。

サラリーマンの心理を実によく掴んでいるので、

同僚も同じように感じているんだという見方にもつながると思う。

 

おしまいっ