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深夜にふと誰かに語りたくなったことを書いていくブログ

最低賃金1500円のデモは何を象徴しているのだろうか?この社会現象から学ぶものがあるとすると何?

たまたまニュースを見ていると、最低賃金1500円を要求するデモがあったことを知った。デモは東京の新宿で実施されたようで、最低限の生活を実施する為には、1500円は必要とのこと。

www.huffingtonpost.jp

最初は小さな違和感だったが、この人たちは何を考えているんだろうと気になった。世の中には、時給が1500円以上のアルバイトや仕事はたくさんあるので、それをやればいいのでは?と思った。僕が学生時代に実施していたアルバイトはどれも1500円を超えていた。例えば、深夜の居酒屋、テレアポ、コールセンターなどなど。時給1500円の仕事は探せば結構ある。なぜ、それをやらないのだろう?

news.careerconnection.jp

結構たくさんの疑問があるけど、①そもそも1500円分の働きが出来るのか?②最適賃金が上がると、企業側は合理化を強力に推し進めて、最終的に仕事が減るのでは?➂賃金の底上げにより、インフレになって、1500円の価値が下がることない?④自分が変わろうとせずに、なんで社会を変えようとするの?スキルを上げる努力をすれば?

 

ふつふつと湧いてくる疑問。無駄だとは思いながらも、この団体のHPを調べてみた。どうやら下の人たちが賛同しているらしい。自分に関係がある大学や人がいなかったので少し安心。日本は自己責任が原理原則。自分の食い扶持は自分で稼がないといけない。誰かがご飯が自分に届けてくれるわけではない。

 

さて、この現象から何が学べるのだろうか?

 

(1)自分が苦しい原因は他人、社会にあるとする考え方

ダメな奴の典型的な負けパターンとして、上手くいかない時に、問題の所在を自分以外に求める。自分は変わろうとせずに、他を変えようとする。負け続けた人間の陥る思考パターン。まずは自分が変わろうとすること。権利だけ主張して、責任を全うしないのはNGだ。しかし、これのような人たちが日本に一定数いることを再確認した。このような人たちとは、まともに議論にならないので、話をするだけ時間のムダ。小藪さんのように、言いたい事だけ言って「以上、あざーした。」と言って逃げようと思う。

 

(2)集団化することによる勘違い

デモに参加している人は、個人で問題を打破出来ない人だろう。その為、集まって集団化している。個の突破力、問題解決力は低いのだ。その人が集まって、自分たちは正しいと、思考が停止した状態で叫んでいる。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という言葉もあるが、集団化した思考停止の民意ほど恐ろしいものはない。ユダヤ人迫害や朝鮮人迫害もそうだが、思考停止のまま、みんなが言っているからという理由で、自己を正当化して、集団で行動に出る。彼等は、自分たちが高尚なことをやっていると勘違いして行進をし、その後の打ち上げで、飲み会をして、お互いに称え合うのだろう。でも何も変わらない。自己満足で他人に迷惑をかけるだけだ。デモの対応の為に、税金が使われるのだから。

 

五野井郁夫高千穂大学教授/政治学・国際政治学

最低賃金の上昇と労働時間の短縮なくして、民主主義の政治なし。だからまずは、この国の経済にデモクラシーを。

・後藤道夫(都留文科大学名誉教授/社会哲学)

最低賃金でふつうに暮らせる」のは、社会保障がまともに働く大前提だと思います。1500円大賛成。

・市野川容孝(東京大学教員/医療社会学生命倫理

リベラルではなく、ソーシャル(社会的)なものを作り直し、取り戻さねばなりません。

・藤田孝典(社会運動家/ほっとプラス代表理事

中沢けい(作家)

中川敬(ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン

・岡田知弘(京都大学教授/経済学)

・二宮厚美(神戸大学名誉教授)

・KO(SLANG:Vo)

・嶋崎量(弁護士・日本労働弁護団事務局長)

人間らしい生活をするために最低賃金1500円は絶対必要。そして、日本経済の成長にもつながる。労働者からこれ以上搾取しようとしても経済は成長しません。もう搾り取るものなんてないんだから。

・棗一郎(弁護士・日本労働弁護団幹事長)

貧困格差をなくすための特効薬は、最低賃金の引き上げです。最賃今すぐ1500円!

・宇城輝人(関西大学教授)

我が働く誇り、他人の仕事への共感、隣人への敬意。労働は社会的連帯の土台であり、働く者がふさわしい対価を得ることが未来の社会を作ります。あらゆる人間が生きていく希望を感じられる社会を!

本田由紀東京大学大学院教授/教育社会学

生活の質を上げるためにも、産業と経済の質を高めるためにも、最低賃金を上げることは必要です。すべての働き手と市民の誇りを賭けて、要求の声を響き渡らせましょう!

・小越洋之助(國學院大學名誉教授)

普通の人が生活できる最賃時給1500円を目指して

中西新太郎横浜市立大学名誉教授)

時給1500円は贅沢じゃない。無茶な要求でもない。普通に働いて普通に暮らせる最低限の要求だ。生活のためバイトに追われる高校生、大学生にも、睡眠削って働けば働くほど最低賃金を割りこんでしまう「自営」労働者にも、異常に長い残業時間込みでなくては生活できない正社員にも、働かなくては年金だけで生きられない高齢者にも、時給1500円は、そこから人間らしい生活を築く起点になる。過労死を平気で認めるような「働き方改革」はいらない。改革すべきは普通に暮らせない働き方を強いる企業、社会の不公正だ。

渡辺治一橋大学名誉教授/政治学

新自由主義の時代が始まってから40年、いまこれを打破する動きが世界のあちこちで顕在化している。新自由主義がつくり出した、一方でのグローバル企業の野放図な蓄積、他方での貧困と格差の堆積を転覆し、新自由主義の政治を変えようという声である。新自由主義の政治に代わる選択肢が何かが分からぬまま、それはトランプ、サン-ダース現象という形で、あるいはイギリスのEU離脱という形で現れている。この選択肢が明示されない限り、新自由主義の政治を倒すことはできないが、我慢の限界を超えて転換の一歩が踏み出されたことは間違いない。この日本で、AEQUITASがそののろしを上げることを、私は期待し切望している。

・中野晃一(上智大学教授)

まともな働き方、まともな報酬、まともな暮らし。それは、ぜいたくではなく、経済や社会を回していくために当然必要なことです。最低賃金の引き上げは、最低限必要なこと。

小熊英二(歴史社会学慶應義塾大学総合政策学部教授)

最低賃金を上げることは、貧困層の救済以上に、日本社会のあり方を変えるうえで有益である。日本社会が人間の労働を尊重し、人権を重んじ、多様な生き方を許容する社会に変わることを願う。そうであるがゆえに、最低賃金を大幅に上げることに賛同する。

・水野和夫(法政大学教授/経済学)

最低賃金が1500円というのは控えめな要求だ。年2000時間働いて300万円にしかならないというのはおかしい。

・ 赤石千衣子(しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)

 

aequitas1500.tumblr.com

映画[Vacation]で学んだ少し面白い英語表現

Vacationという映画をご存知だろうか?アメリカのコメディ映画で、本当にバカみたいな内容のない映画なのだが、とっても面白い映画だと教えてもらったので、借りて見てみた。


Vacation Official Trailer #1 (2015) - Ed Helms, Christina Applegate Movie HD

もちろん、英語版しかないので、字幕を付けて、分からない単語が出てきては止めて調べるを繰り返しながら見た。そうすると、かなりユニークな単語を使用していることが分かった。そこで、この映画を見て学んだ英語表現をまとめておく。くれぐれも使用する場合は注意をしてほしい、というか自己責任で。

 

①Wingman : 彼女との仲を取り持ってくれる人

 

②Chicken shit : 女のような男

 

➂Rim job : アナルを舐めるプレー

 

④Cameltoe : 服が女性器の形にくっついたもの

 

➄Lunatic : 精神に異常をきたしている狂っている人

 

⑥That's sucks : それ最悪

 

➆Dumbass : 間抜けな奴

 

⑧Bullshit : 嘘つけ!

オフィスでよく耳にする、ちょっと気の利いた英語表現

仕事柄、英語を使用する機会が多いので、

今日は、僕が聞いて、これ便利だなと思う表現をいくつか紹介します。

①doom and gloom:悲観的な先行き

doom and gloom forecast:悲観的な予想

doom and gloomer:将来を悲観している人

 

②the tip of the iceberg:氷山の一角

It's the tip of the iceberg.

仕事だと、このトラブルって、氷山の一角だよねって言いますよね?

このような表現を使えると米人に分かり易いと思います。

 

➂if you don't mind....:もしあなたが良ければ、

If you don't mind, why don't we go dinner tonight?よし良ければ食事に行きませんか?

文の頭につけるだけで、丁寧な感じがします。

あまり親しくない間柄の場合に使います。

 

④Let me confirm.:確認させて。

これよく使う人は信用されません。日本人がよく使う英語ですが、使い過ぎに注意。

 

➄Sort of.:まぁそんな感じ。

めんどくさい時に使います。そんな感じだよ。

 

⑥Avoid redundancy. : 冗長になるのは避けなさい

 まぁ、結構ネガティブな感じで使います

 

➆Low hanging fruit : 低い目標

 低い目標はやめようって時に使います。

 

⑧in a nutshell : 完結に言うと

 まとめる時によく使います。ようするに、みたいな感じ

 
➈anyway : まぁ、なんというか

みんなよく使います。まぁ、なんというか、みたいな感じです

 

➉It is not rocket science : そんなに複雑なことじゃないんだよ

自ら難しくしている人に向けていう言葉です。言われたら反省しましょう。

英語の勉強をするなら、Youtubeのフル活用が便利!いつもありがとうございます、バイリンガール吉田さん。

僕はそれほど、頭がいいタイプでもないし、要領も悪い。しかし、その一方でやりたいことはたくさんあったり、プライドがなぜか高かったりする。(基本的には、ネガティブでいつも自己否定をしているんですけどね。)

 

アメリカに出向をすることが決まった際は、英語の壁に正直ぶつかった。英語なんて、大学受験以来やっていなかったし、そもそもリスニングは苦手で、単語を気合いで覚えて受験を乗り切ったので、会話なんてしたこともなかった。勉強の仕方も、単語帳を買ってくるくらいしか思いつかなかった。外人がいたら、話しかけられないようにしていた。

 

そんな時に出会ったのが、Youtubeの動画による勉強だ。多くの英語が堪能な人が動画をアップしている。また、動画を視るのも無料だし、1コマが10分くらいなので、いつでも視れる。最初はなんていいコンテンツがあるんだろう!と感嘆した。意識高くないので、語学学校に通おうなんて思ったこともないし。金かかるし、時間も取られるし。

 

僕がよく視る動画は、バイリンガール吉田さんの動画。彼女はかわいいし、頭の良い、更にキャラクターも親しみやすいので、非常に人気のあるトップYoutuberだと思う。個人的にファンだし。彼女自身のブランド化も素晴らしい。他のYoutuberの人と比べて軸(英語)もしっかりしているので、他の追随を許さないだろう。正直、非の打ちどころがないような人物のように思える。芸能事務所にも登録をされているしね。また、コンテンツのレベルも高い。僕は結構勉強になる内容が多いので助かっている。

 

さて、今日の視ていて勉強になるものあったので、少しだけ紹介をしたい。ちなみに僕はカタカナ英語全開ですよ。

テーマは「カタカナ英語とアメリカ英語の発音の違い」

ビタミン → バイタミン

ビニール → バイナル

バーチャル → バーチュアル(後ろにアクセント)

カジュアル → キャジュアル

アンチエイジング → アンタイエイジング

マルチタスク → マルタイタスク

モバイル → モーブル

セーター → スウェター

クレジット → クレディット

テーマ → シーム

ナルシスト → ナルシシスト

 

blog.livedoor.jp

www.youtube.com

僕の上司は仕事を完全に割り切ってやっている話

僕の働いている会社は、いわゆる、昔ながらの日本企業って感じの会社。そもそも製造業だし。なので、基本的には、みんな仕事に対して諸突猛進的な感じで働いている。

 

もちろん、平日は夜遅くまで残業をしているし、土曜日も結構な割合で働いている。特に海外だと、見込み残業なので、土曜日に働こうが給料は出ない。みんな、自分の納得がいくまで働く(使命感みたいなもの)というスタンス。

 

一方で、全員がこのように働いているわけではない。例えば、僕の直属の上司の働き方は真逆だ。つまり、労働時間を最小限にしようとしている。例えば、朝はぎりぎりに会社に来て、帰りは、早く帰る。パフォーマンスも低いが、誰も文句を言わない。影で、「あそこまで割り切られてたどうしようもないよね」と言われているくらい。彼は昇進を諦めている

 

2パターンの働き方があることを身をもって学んだが、どちらがいいのか?一般的に言えば、昇進の可能性があるうちは、一生懸命に働く。昇進の目が消えたら、効率的に働くことがよい。しかし、難しいのは、自分に昇進の目がどの程度残されているのかの判断だろう。基本的には誰も教えてくれないので、自分で見極めるしかない。

 

自分が昇進コースに乗っているかどうか(こちらではFirst Truckという)は、自分の異動頻度や役員への報告回数から判断出来る。決して、実務をやっている同僚の評価ではない。自分の昇進のカギを握っているのは、上司だ。AKBのように人気投票で選ばれるわけではない。一人一票なんかじゃない。上司が自分を昇進させたいと思って動いているかどうかだ。

 

それの見極めが出来ないと、自分の人生を見誤る。会社に所属する時代ではないので、イケると思ったら必死で働く。ダメだと思ったら、会社に対して現状の給料維持と割り切って、時間を作って他のことに使う。趣味でもいいし、友達と遊ぶことでもいい。予備校に通うのもいい。自分の人生は自分の責任においてハンドリングをしないといけない。

 

そんなことを、上司を見ていて、最近よく思う。